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【重要なお知らせ】不適切な身体拘束による虐待事案の発生と今後の対応について

平素より当施設の運営に格別のご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。

このたび、当施設において不適切な身体拘束による虐待事案が発生いたしました。ご利用者様ならびにご家族の皆様、地域の皆様に対し、多大なるご心配とご迷惑をおかけしましたことを、心より深くお詫び申し上げます。

事案の概要

当施設の職員が、ご利用者様に対して適切な理由や手続きのないまま身体拘束を行い、介護保険法および厚生労働省のガイドラインに反する行為が確認されました。このような行為は、利用者様の人権を著しく侵害するものであり、断じて許されるものではありません。

施設としての対応

本件を受け、当施設では以下の対応を実施しております。

  • ご本人およびご家族の皆様へ謝罪と説明を行い、必要な支援を継続しております。
  • 全職員をあげて原因の究明や再発防止策の策定にあたっています。
  • 行政機関からの指導に対しては、真摯に受け止め、速やかに改善策を講じてまいります。
  • 施設の透明性と客観性を確保するため、外部有識者を含む第三者委員会を設置し、原因究明および再発防止に向けた検証と提言をいただく予定です。

再発防止策

同様の事案を二度と発生させないため、施設全体で以下の再発防止策に取り組んでまいります。

  1. 虐待・身体拘束ゼロの基本姿勢の再徹底
     ご利用者様の尊厳を守る介護の基本に立ち返り、全職員の意識改革を図ります。
  2. 定期的な職員研修の実施
     継続的な虐待防止・倫理・身体拘束に関する研修を計画的に実施し、知識と対応力の向上を図ります。
  3. 第三者による外部評価・モニタリングの導入
     施設運営の透明性を高め、外部の視点からの改善指導を受け入れる体制を強化します。
  4. 内部通報制度の周知と活用推進
     不適切な行為を早期に把握・対応できるよう、通報しやすい環境づくりに努めます。

おわりに

このたびの事案により、ご利用者様およびそのご家族の皆様の信頼を著しく損ねてしまったことを、深く反省しております。今後は再発防止に向けた具体的な取り組みを着実に実行し、信頼回復に努めてまいります。

引き続き、皆様のご指導とご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

令和7年7月24日
介護老人保健施設シルバーエイト
施設長 愛甲 朗