皆様こんにちは
以前のホームページ記事で当施設における介護DXの推進についての記事を投稿(参照:テクノロジーを活用してより良いサービスを – 介護老人保健施設シルバーエイト)していましたが、その介護DXの一環で、このたび当施設において、通所リハビリの送迎業務をより安全・円滑に行うため、送迎支援システム『らくぴた送迎』を導入しました。
最近よく耳にする「介護DX」とは、デジタル技術(ICTやクラウドなど)を活用して、介護現場の業務を効率化し、その分の時間や力を“人にしかできないケア”へ振り向けていく取り組みのことです。
単なる機械化ではなく、職員の負担軽減と、利用者様へのサービス向上を同時に実現することが目的です。
今回の「らくぴた送迎」導入も、当施設が進める介護DXの大切な一歩です。
通所リハビリにおける送迎は、安全性はもちろん、時間調整やルート作成など多くの配慮が必要です。
特に球磨地域は居住地が広範囲にわたり、道幅が狭い場所や山間部もあります。効率と安全の両立は、これまで以上に重要なテーマでした。
「らくぴた送迎」の導入により、
最適な送迎ルートの自動作成
送迎時間の見える化
急な変更にも柔軟に対応
職員間での情報共有の迅速化
が可能となります。
これにより、事務作業や調整業務の時間を短縮し、利用者様お一人おひとりへの声かけや体調確認など、より丁寧な関わりに時間を使うことができます。
高齢化が進むこの地域で、安心して通所サービスを利用できる環境を整えることは、地域の未来づくりそのものだと考えています。
テクノロジーは目的ではなく手段です。
大切なのは、人と人とのつながりをより良くすること。
シルバーエイトは、これからも介護DXを推進しながら、
「安心して通える通所リハビリ」
「職員がいきいきと働ける環境」
を両立させ、球磨地域の皆さまに貢献してまいります。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします
