病院について

院長挨拶

髙森 啓史
球磨郡公立多良木病院企業団
院長兼企業長
髙森 啓史

 球磨郡公立多良木病院は、上中球磨4町村(多良木町、あさぎり町、湯前町、水上村)により開設された球磨二次医療圏で唯一の自治体病院です。

 病院のほかに、総合健診センター・在宅医療センター・訪問看護ステーション・病児/病後児保育施設・介護老人保健施設・上球磨地域包括支援センター・居宅介護支援事業所を併設しています。さらに、無医地区の槻木診療所(多良木町)と古屋敷診療所(水上村)での診療も担っています。住み馴れた地域で、保健・医療・介護・福祉が完結できるよう尽力してまいります。

 『ひとと社会を診る医療・福祉を実践して、地域社会に貢献します』を基本理念とし、『質の高い医療』『救急医療』『地域共生』『予防医療』『Well-Beingを実感できる職場』の5つを基本方針と定めています。職員一人ひとりは医療の原点である病に苦しむ方々に寄り添う心/優しさを持ち、プロフェッショナルとしての矜持を保ち自身の修練を積み、職責を果たしてまいります。当院は当圏域で唯一の二次救急病院です。救急車搬入数は年々増加し、ここ数年は年間約1,500件の救急車を受け入れています。質の高い救急医療は、当院がこの地域で果たすべき最も重要な責務のひとつであり、引き続き真摯に取り組む所存です。

 高齢化が進み、また価値観が多様化する中で、患者さんとご家族の意志やお考えを礎として、「治す医療」と「支える医療・介護・福祉」を継続し、“地域と共に”地域におけるチーム医療を充実・深化させて、球磨医療圏の健康長寿を支えてまいります。

令和8年4月

球磨郡公立多良木病院企業団 企業長兼院長兼総合健診センター長

髙森啓史

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